512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[saga sage]
2011/08/07(日) 23:59:38.07 ID:eDs79Cnlo
上条(それは、夢って事じゃないのか? 夢なら別におかしくも無いだろ)
『いや、これは夢じゃねえ。俺とテメェしか存在しない空間、それが上条当麻の意識の中』
上条(アンタと俺しか居ない空間……じゃあ、アンタはどうやってここに来たんだ?)
『そんな無駄な事を話す必要は無い。話ってのはな、テメェに宣告に来たんだよ』
上条(……宣告?)
『ああ、さっきも言った通り上条当麻は限界なんだ、だからここで眠り続けているしかない、と宣告に来た』
上条(俺が限界? 何言ってんだ、俺は何も変わらず生活してたじゃねえか。眠り続ける必要なんて無いだろ?)
『自分の事は自分が一番良く分からないもんだ、そして自分の事は自分が一番良く分かっている』
上条(何だそれ? 思いっきり正反対の事を言って矛盾してるじゃねか)
『そうだな、でもそれが真実だ。テメェが自分の状況を理解できていない限り、これは矛盾しない』
上条(言ってる意味がさっぱり分かんねえぞ、そもそもアンタは誰だ? 偉そうに眠り続けろとか言いやがって)
『それもどうでも良いんだよ。ともかくテメェは限界なんだ』
上条(だからそれが意味分かんねえんだよ! 限界って何だ、俺に何か問題でもあるのか?)
『……仕方ねえな。感謝しろよ、今からテメェの大好きな説教をしてやる。ありがたく聞け』
上条(……説教?)
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