過去ログ - ウィリアム「子どもの夜遊びは危険である」小萌「先生は大人の女なのですよ!」
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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/06(月) 23:10:26.75 ID:PxFmecQp0
明日以降だと時間がとりずらくなりそうなので寝る前に投下します

第七学区・冥土帰しのいる病院

カエル「今日はウィリアム君の診察のはずだが…またなのかい?」

上条「…すみません」ボロッ

カエル「では君は別の診察室で処置をしてもらいなさい」

神裂「では私が付き添いましょう。土御門、後はお願いできますか?」

土御門「モチロンだにゃー」

上条「じゃあ俺はこれで」ガラガラ

神裂「失礼します」

カエル「さて、では本題に入ろうか。君が魔術の専門家だったとは驚きだね?」

インデックス「うん!改めまして、私の名前はインデックスって言うんだよ!」

カエル「僕には魔術という物の知識が乏しくてね?やはり体を元に戻すだけでは駄目なのかい?」

インデックス「その“元に戻す”っていうのがどれほどの物かによるけれど、ウィリアムの神経・血管・etc…が元々あった状態に戻せるなら回復魔術を使って力を取り戻すのは可能なんだよ!」

カエル「ふむ、では具体的な方針を決めて行くとするね?ウィリアム君、上着を脱いでそこのベッドに仰向けになってもらえるかな?」

ウィリアム「了解した」ヌギッ



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