過去ログ - 【History】――文明のはじまり――【第二十三巻】
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948:07/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:10:18.74 ID:Hr2zkARTo

  タタラとショウの関係は、ショウはタタラの手伝いをする為に
  よく一緒にいるだけ。タタラはそこで作業をしているだけ。
─━──━──━──━──━──━──━──━──━─

以下略



949:08/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:11:07.68 ID:Hr2zkARTo

       でも、タタラやショウの一族以外の者達は
─━──━──━──━──━──━──━──━──━─

    .          ∧_∧      n__n
以下略



950:09/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:11:42.41 ID:Hr2zkARTo

  では、何故、彼女の名前を出すと、仕事を請けるのか。
─━──━──━──━──━──━──━──━──━─

    .          ∧_∧      n__n
以下略



951:10/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:12:11.39 ID:Hr2zkARTo

  よく一緒に居る彼女の名前を出す、という事はそれだけ重要な仕事で、
     どんな物か興味がある。彼女の名前を態々言うのであれば、
─━──━──━──━──━──━──━──━──━──━──━─

以下略



952:11/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:12:41.62 ID:Hr2zkARTo

       ただ、言ってきたとしても、中には断る場合もある。
   その理由は、興味が沸かない、別の仕事をしている、何か裏を感じる。
─━──━──━──━──━──━──━──━──━──━──━─

以下略



953:12/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:13:10.81 ID:Hr2zkARTo

    タタラは、カグツチの様に戦える力が無いから、違う道を選んだ。
─━──━──━──━──━──━──━──━──━──━──━─


以下略



954:13/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:13:41.95 ID:Hr2zkARTo

   タタラが何かを作り出した時に見せる、
                嬉しそうな顔を見るのが好きで傍にいるだけ。
─━──━──━──━──━──━──━──━──━──━──━─

以下略



955:14/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:14:11.69 ID:Hr2zkARTo


  ,〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー、
 ( さてと、お礼の品は完成しましたし、あとは…待ちましょうか. )
  .`ー〜ー〜ー〜0〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜'
以下略



956:15/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:14:39.46 ID:Hr2zkARTo

       ⊂
         ∧_∧       '
         .(,,^Д^)       , '
         ( ∞      .ノ从
以下略



957:16/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:15:21.57 ID:Hr2zkARTo

           ……
         ∧_∧        ,
         .(,, ^Д)      ' ,
         ( ∞      .ノ从
以下略



958:17/50 ◆K3L.8ZfPmE[sage]
2011/06/26(日) 20:15:48.05 ID:Hr2zkARTo

 . ,〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー、
 ( カグツチさんとの約束の品は、ヤタさんの家でしたね。 )
 ( 後で、ヤタさんの家に行きましょうか。 その品を取りに )
  .`ー〜ー〜ー0ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜ー〜'
以下略



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