106: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2011/06/08(水) 19:21:36.16 ID:XhzMd9qo0
上条(どうする、どうする!? 舞夏はすっげー鋭いし、下手な嘘はすぐバレる!!
とりあえずここは何かリアリティのある事を……!!)
上条「…………じ、実はセフレなんだ!」
舞夏「……は?」
上条(うわああああああ!!! ちょ、何言っちゃってんの俺!? テンパったってレベルじゃねえだろ!!)
御坂妹(セフレ……お姉様とこの人はそのような関係……。これは恋人よりもマシと考えるべきなのでしょうか……?)
舞夏「これは驚いたぞ、上条当麻ー。まさか常盤台の超電磁砲をセフレにするとは……」
上条「あ、いや、それは……!」アセアセ
舞夏「分かってる分かってる。兄貴には内緒にしておいやるぞー。二人とも存分に愉しむがいいー」ニヤニヤ
上条「あ、ちょっと待って! これは違うんだああああ!!!」
御坂妹「……避妊はしていますよね? とミサカは念のため確認を取ります」
上条「……少しそっとしておいてください」
上条の部屋の前
上条「――あり? アイツら部屋の前で何やってんだ?」
御坂妹「ちっ、また女かよ。とミサカは苛立ちを隠せません」イライラ
上条「なんか御坂妹もこえーし……。おーい、お前ら部屋の前で何やってんだ?」
禁書「あ、とうま! それにみこと……じゃない?」
姫神「え、御坂さんじゃないの……?」
上条「おぉ、インデックス良く分かったな」
禁書「うん、私、人の顔は間違わないんだよ」
御坂妹「シスターに巫女……。あなたも中々多くの属性を持っているようですね。とミサカは冷ややかな目を向けてみます」ジロ
上条「いやいやいや、青ピじゃあるまいし、それはねえよ!! えっとだな、コイツは御坂の妹なんだ」
禁書「へぇ〜、よろしくね! 私はインデックスっていうんだよ! あなたは何て呼べばいいかな?」
御坂妹「ミサカはミサカですが……」
姫神「それだと。御坂さんと混乱しちゃう」
禁書「う〜ん、よしっ、決めたんだよ!」
10032号のあだ名は? >>108
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