24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/06/05(日) 00:39:17.05 ID:GpoojI8Jo
マミ「鹿目さんには才能がある。私だって手伝うもの。悲惨な結末になんて、させないわ」
ほむら「そういう事じゃないでしょう? 彼女達には叶えたい願いさえ、無い。
ロクにリスクも教えないまま、ただ何となく契約させて、魔法少女に仕立て上げる。
あなたのしてる事って、そういう事よ」
マミ「…………」
ほむら「あなたには力があるのに。いったいあなたは、何のために戦ってるの?
あなたの力は彼女達のような何も知らない子を、守るためにあるのではなかったの?
今のあなたは、自分の力も、彼女達の気持ちも、利用しようとしてるだけ」
ほむら「道連れほしさに、まどか達を利用してるなら――」
マミ「うっせぇんだよ! ド素人がァ!」
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