43:PPJ
2011/06/18(土) 07:31:15.94 ID:fjX8jpFi0
〜ＶＳパステルナーク〜
敵の特殊機体を打ち落としたり、命令を無視したり、極秘任務を受けたり、なんやかんやで首都にたどり着き、開放したエメリア軍のみなさん、基地に帰ってドンチャン騒ぎをしようと思っていたら、パステルナークが無人機を引き連れて戦いを挑んできたのだった・・・
ゴーストアイ「敵機急速接近！ブレイク！ブレイク！」
ゴオオオオッ！！
タリズマン「クッ！！」
パステルナーク「悲運とは、ユリシーズがもたらした運命だ！！！！」
アバランチ「なにい！雪歩の最初の声優のせいだと！？」
ゴーストアイ「そんなわけないだろ、私もそう思ったけどな」
シャムロック「あはははは、アバランチもゴーストアイもおばかさんだなぁ」
タリズマン「・・・（支援要請出してんだけどはやくしてくんねぇかなぁ（怒））」
〜パステルナーク撃墜〜
タリズマン「ハア〜やっとたおした・・・」
パステルナーク「・・・・（ザザッ）」
パステルナーク「穴でも掘って・・・埋まってます・・・・」
エメリア空軍「！？」
アバランチ「あいつも雪歩が好きだったのか・・・」
ゴーストアイ「戦争がなかったら・・・あいつと仲良くなれたのに」
タリズマン（お前らのボケに乗ってくれたんだよ・・・）
こうしてエメリアは解放された
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