過去ログ - ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」
1- 20
413:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:01:14.15 ID:B6tD/Rdxo
     ――第三話 もう何も恐くない――


マミ『体が軽い……。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて』

以下略



414:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:03:58.15 ID:B6tD/Rdxo
俺もそういう幸せを、共有してみるのも悪くないと思う。
               ――だがその幸せは、永遠に訪れない。


さやか『やったぁ!』
以下略



415:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:07:07.63 ID:B6tD/Rdxo
     ――第四話 奇跡も、魔法も、あるんだよ――


まどか『生きてると、パパのご飯が……こんなに美味しい』

以下略



416:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:09:25.57 ID:B6tD/Rdxo


さやか『ん?あ、大丈夫だって!初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ?私』

杏子『要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう?』
以下略



417:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:12:54.48 ID:B6tD/Rdxo
     ――第六話 こんなの絶対おかしいよ――


まどか母『たとえきれいじゃない方法だとしても、解決したいかい?』

以下略



418:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:13:59.43 ID:B6tD/Rdxo


まどか『さやかちゃん、ゴメン!』

キュゥべえ『今のはマズかったよ、まどか』
以下略



419:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:23:08.14 ID:B6tD/Rdxo
     ――第七話 本当の気持ちと向き合えますか?――


ほむら『引け目を感じたくないからって、借りを返そうだなんて、
    そんな出過ぎた考えは捨てなさい』
以下略



420:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:24:37.05 ID:B6tD/Rdxo
     ――第八話 あたしって、ほんとバカ――


ほむら『私は貴女を助けたい訳じゃない。
    貴女が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ』
以下略



421:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:25:58.22 ID:B6tD/Rdxo
ほむら『貴女は、……なんで貴女は!

    いつだって!そうやって自分を犠牲にしてっ!!』


以下略



422:指圧師 ◆4soo/UO.k6
2011/07/26(火) 23:27:35.40 ID:B6tD/Rdxo
ほむら『貴女を失えば!
           それを悲しむ人がいるって!
                    どうしてそれに気づかないの!?』


以下略



464Res/171.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice