83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/10(水) 22:31:39.03 ID:joOriU5No
それから、数か月後
かつて二人が出会った街の一角に
一軒の花屋が出来ていた
純「梓ー、この花はどこに置くのー?」
梓「それはそこの奥に」
純「なるほど、奥に置くのか」
梓「ふざけてないで働きなさい。お給料出さないよ」
純「ちぇー、ちゃんとやってるじゃーん」
憂「純ちゃん、それ終わったらお茶用意してあるから」
純「やったー!」
梓「やれやれ…………」
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