2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/06/05(日) 21:44:20.15 ID:EuRvtoIc0
1組と2組のIS合同訓練での出来事である。
千冬「よし。じゃあ織斑と凰!見本としておまえらの戦闘を見せてやれ」
一夏&鈴「はいっ」
二人は返事をすると、一夏は専用機白式を、鈴は同じく専用機の甲龍を展開した。
鈴「やるわよ!一夏!」
一夏「おう」
二人はそういうと上昇を開始し、いったん距離をとる。
千冬「よし。じゃあ始めっ!」
千冬のかけ声と同時に、一夏は武器を出し、鈴に接近した。
そのときだった。
鈴のISが爆発した。
一夏の目の前で轟音が鳴り響く。
一夏はその出来事に一瞬凍りついたが、すぐに我にかえると
落ちていく鈴を助けに行った。
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