過去ログ - ほむら「魔法少女」 なのは「続けてます」
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43: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:46:49.88 ID:O379K3SB0
<カートリッジシステム。魔力を込めたカートリッジを使用することで、
一時的に爆発的な魔力を得る。ただ、身体に多大なダメージが残る>
「なんで? 式として使われているんなら安全じゃないのか?」
<キョウコは大馬鹿ですね>
「なっ……」
以下略



44: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:47:22.08 ID:O379K3SB0
_________


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以下略



45: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:47:50.47 ID:O379K3SB0
俯いていた私を、まどかの腕が抱き寄せた。
「まど……」
「泣かなくて良いじゃない。そんなことされたら、私も泣いちゃうよ?
ほむらちゃんには、ずっと守ってもらってた。だから、気にしないで?
私には私の力がある。自分を守れる力。今回は敵が上手で負けちゃったけど、もう負けない」
以下略



46: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:50:06.07 ID:O379K3SB0
第6話終了。

あっ、今更ですが、
この作品の前作を見る必要性は特に無いですが、
見てない人は、
以下略



47: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:50:57.16 ID:O379K3SB0
  第7話
『転化』


「実は、私は海鳴市に行ってたの」
以下略



48: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:51:25.37 ID:O379K3SB0
「兎に角、注意が必要ね。一応、私は海鳴市でなのはとフェイトと一緒に警戒態勢に入るから」
「私は……ごめん。手伝えそうにないね」
「気にしないで。貴女はまず、魔力の回復を」
「うん」
私がまどかの病室を出て、海鳴市に向かおうとした時だった。
以下略



49: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:53:18.68 ID:O379K3SB0
<私達は守りたい、負けたくない。だから……>
「いいんじゃないか? アタシ達は構わないぜ?」
「杏子?」
「ティロもそれには賛成のようですし。
私も、強くなる為なら」
以下略



50: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:55:12.42 ID:O379K3SB0
第7話短く終了。
色々矛盾あるかもだけど、
なるべくスルーしてもらえると嬉しいけど、
指摘してくれても良いです。
手直しできるかは微妙だけど。


51: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:56:00.98 ID:O379K3SB0
  第8話
『黒歴史』


「先週に続き、ごめんなさいね、お邪魔なんてさせてもらって」
以下略



52: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:56:29.42 ID:O379K3SB0
「貴女が良ければ。だけれど」
「友達。なってくれるん?」
「ええ」
「私は、こんな体やから、遊ぶことも出来へんし」
「家の中でも遊べるわ」
以下略



53: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/06(月) 08:56:56.53 ID:O379K3SB0
なんだか少し、敵意がある。
なんでかしら。
私が魔法少女であることをシャマルさんが話した?
でも、それだけじゃ理由に。
……気のせい。よね。
以下略



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