147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2011/06/10(金) 08:59:34.47 ID:IGaUg4zAO
――
くのいち「っ‥」
盗賊1「ハハ、良い格好だなぁくのいちさんよぉ」
くのいちは手足を数人の男に拘束され、身動きが取れずにいた
盗賊2「‥しかもべっぴんさん、そして良い身体してんじゃねーか。早くヤっちまおうぜ」
身体の衣服は裂かれ、白く透き通った肌が露わにされてくのいちは拘束されている
くのいち「‥‥っ」
―迂闊だった
―一人で来なければ、こんな事には
くのいちは一人で行動した事に後悔するが、既に遅く、盗賊達から今まさに、その身体を蹂躙され様としていた
盗賊3「じゃ、さっさと頂きますかね」
盗賊2「さんせーっと」
盗賊1「という事だ、頂くぜ?」
盗賊はくのいちの身体に手を伸ばし、触れ様とするが―
ズバッ!!
盗賊達の身体が凪ぎ払われ、宙に浮く
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