34:VIPにかわりまして>>1がお送りします
2011/06/10(金) 20:29:25.87 ID:HAP0g4JG0
美琴「あ、もうこんな時間…」
上条「そっか、門限があるんだもんな…、送っていくぞ?」
美琴「大丈夫!レベル5をなめんじゃないわよ!」
上条「わかった、気をつけて帰るんだぞ?」
美琴「だから大丈夫だってば///」
美琴「それじゃぁ、また明日!」
上条「おう、またな〜」
バタン
美琴「(いよっしゃー!またアイツの家に行けるじゃない!)」
黒子「「あ!お姉様!」
美琴「え?黒子?」
黒子「お帰りが遅いと思えばこんなところにいらっしゃったんですの」
美琴「ごめんね、買い物してて」
黒子「何はともあれ早く寮に戻らなければあの鬼寮監にしかられるんですの!」
美琴「うん」
ヒュンッ!
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