46:VIPにかわりまして>>1がお送りします
2011/06/10(金) 22:08:47.88 ID:HAP0g4JG0
美琴「黒子〜、悪いけど先にお風呂入らせてもらうわね」
黒子「はいですのー」
〜お風呂〜
チャプン
美琴「ふぅ、やっぱお風呂は暖まるわねぇ〜」
美琴「うふふ、今日は私にとって大きな1歩だったわ…//」
美琴「この調子でどんどんアイツとの距離を縮めてやるんだから!」
黒子「(あの類人猿めぇ!蜂の巣にさてさしあげますのォ!」メラメラ
〜数分後〜
美琴「黒子〜、上がったわy」
黒子「お姉様ぁぁぁぁ!」
美琴「しつこい!」ビリビリ
黒子「あうん!」ビクビク
美琴「ったく毎日毎日…、少しは違う手を考えたりしないのアンタは…」
黒子「!?そういうことでしたのねお姉様!この黒子に試練を与えることによって…」
美琴「はいはい違うから、もう寝るけど徹夜しないようにしなさいよ〜」
黒子「うふんお姉様、そんなに黒子のことが心配ですの〜?」クネクネ
美琴「大切な後輩なんだからあたりまえでしょ」
黒子「お姉s 美琴「もういい!」ビリビリ
黒子「あぁん!お姉様ー!もっとしてくださいましー!!」ビクンビクン
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