5:VIPにかわりまして>>1がお送りします
2011/06/09(木) 23:19:02.65 ID:Q3hF5Yqt0
>>2
支援ありがとう。SSは書いたことないから良作になるかどうかわからんww
上条「?」
美琴「わ、私もいく//」
上条「常盤台が食材に困ることなんてあるのか?」
美琴「いいから行くわよ!」
上条の手をグイグイと引っ張りスーパーの中へ入っていく。上条の言う戦場を見たいと言うのもあったが、ほとんどは一緒にいたいからという考えだった。
美琴「うわ…」
美琴は驚愕した。スーパーの食品売り場にいる大量の買い物客。これが戦場…、人がゴミのようだとはまさにこのことを言うんだな。と美琴は硬直していた。
上条「お!今日は意外と少ないな!!」
美琴「え!?これで少ないの!?」
上条「おう、多いときはこれの三倍はいるぞ」
美琴「えぇ…」
美琴は改めて戦場の恐ろしさを実感した。下手したらロシアにいたときよりもたちが悪いかもしれない。
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