過去ログ - 上条「抱きしめようか?」美琴「うん//」垣根「抱こうか?」心理「やめて」
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564: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 11:34:09.16 ID:SQFJz00g0
上条「おっす、美琴」

美琴「あ、当麻」

二人は、待ち合わせをしていた
以下略



565: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 11:37:11.65 ID:SQFJz00g0
上条「・・・はぁ、めんどくせぇ・・・」

美琴「学校終わったらまた一緒に帰ろうね?」

上条「その一言で元気が出ました」
以下略



566: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 11:40:09.18 ID:SQFJz00g0
青ピ「初日から彼女と登校かいな、うらやましいわー」ビキビキ

上条「い、いや、たまたま道が一緒で・・・」

土御門「そんなことはどうでもいいんだにゃー・・・」ビキビキ
以下略



567: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 11:44:28.04 ID:SQFJz00g0
上条「・・・はぁ」

土御門「カミやん、俺達はまぁただの挨拶だからよかったけどにゃー」

青ピ「他のクラスメイトは荒ぶってると思うけどなぁ?」
以下略



568: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 11:47:48.51 ID:SQFJz00g0
土御門「春休みの三倍近いの長さの休み」

青ピ「友達とだけではどうしても潰しきれない休み」

土御門「周りは、海やら花火やら祭りやらを楽しむカップルがいちゃついていた」
以下略



569: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 12:35:25.80 ID:SQFJz00g0
上条「・・・不幸だ」

校門から出てきた上条はつぶやく

予想していた、いや、それ以上の仕打ちを受けた
以下略



570: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 12:38:01.85 ID:SQFJz00g0
上条「やってられるかよ・・・明日はもっとこの仕打ちが続いて・・・」

美琴「あ、当麻♪」

落胆する上条の耳に、愛する人の声が聞こえる
以下略



571: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 12:41:25.66 ID:SQFJz00g0
上条「はぁ・・・美琴は天使ですよ」

美琴「な、なに急に・・・」


以下略



572: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 12:45:16.65 ID:SQFJz00g0
上条「・・・はぁ、巻いたか・・・」

美琴「ホント・・・なんなのよ・・・」

二人は裏路地にいた
以下略



573: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 12:48:32.94 ID:SQFJz00g0
上条(・・・なぜ、こうなったんでしょうか)

ホテルの部屋で、上条は待っていた

彼女である美琴がシャワーを浴び終わるのを
以下略



574: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/06/13(月) 12:53:56.91 ID:SQFJz00g0
上条「ど、どうしよう・・・」

部屋でするときとは違う緊張感がある


以下略



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