177:黒子毛
2011/06/19(日) 18:17:40.40 ID:Zc4VxbWV0
今までの一方通行ならば、クローンが一般の病院に担ぎ込まれたとしても気にも留めなかった筈だ。
178:黒子毛
2011/06/19(日) 18:18:07.03 ID:Zc4VxbWV0
芳川「――――――、はっ」
芳川「ダメね私は。こんなこと、実験を始めた時点で分かっていた事じゃない」
179:黒子毛
2011/06/19(日) 18:19:26.47 ID:Zc4VxbWV0
180:黒子毛
2011/06/19(日) 18:19:54.32 ID:Zc4VxbWV0
美琴「う、ぐ―――――…」
181:黒子毛
2011/06/19(日) 18:21:25.34 ID:Zc4VxbWV0
『断末魔、上げられるもンなァ』
182:黒子毛
2011/06/19(日) 18:22:25.61 ID:Zc4VxbWV0
美琴「―――――ォォォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
183:黒子毛
2011/06/19(日) 18:24:41.64 ID:Zc4VxbWV0
というわけで、話は過去に戻ります。伏線はしっかり使うことにしました
毎週土日バイトなので、来週の休みは更新できるか分かりません
184:黒子毛
2011/06/20(月) 07:30:52.51 ID:LqpoU62Y0
おはようございます。投下します
185:黒子毛
2011/06/20(月) 07:31:19.74 ID:LqpoU62Y0
―――ぱしん、と。
186:黒子毛
2011/06/20(月) 07:31:53.86 ID:LqpoU62Y0
美琴「……」
187:黒子毛
2011/06/20(月) 07:32:22.79 ID:LqpoU62Y0
彼女は努力で生きてきた人間だ。
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