260:黒子毛[saga]
2011/07/06(水) 18:54:29.23 ID:nf3rtJA20
10032号(しかし問題は、ミサカにそれを行うだけの能力があるかです、とミサカはお姉様とのスペックの違いを実感します)
10032号(もし不可能だった場合………、いえ。やるしかありません)
御坂美琴のクローン体、10032号の頭の中で、能力行使の為の演算式が構築される。
10032号「…大丈夫。いけます」
10032号は大きく息を吸って、そして
285Res/105.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。