過去ログ - 暦「八ッ九寺ーーー!!!」梓「キャーーーッ!?!?」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:16:40.75 ID:JmuDwYSLo
暦「あーすまん、本当良かったよ!お前がお前で」

八九寺「全く意味がわからないのですが、どうなさったんですか?」

暦「いや、良いんだ、こっちの話しだ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:17:55.11 ID:JmuDwYSLo
八九寺「ところで阿良々木さん?」

暦「なんだ?八九寺?」

八九寺「阿良々木さんは、食べるラー油ってご存知ですか?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:20:26.14 ID:JmuDwYSLo
【八月三日 午後三時】

八九寺と話し込んでしまい、

気が付けば自宅に着いた頃にはこんな時間になってしまっていた。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:23:01.68 ID:JmuDwYSLo
神原「やあ!阿良々木先輩!奇遇だな」

暦「神原、人の家の門扉の前に座り込み『奇遇だな』
というのは呼びかけはおかしいだろう」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:25:40.41 ID:JmuDwYSLo
神原「まあまあまあ、所で阿良々木先輩、彼女なんだが」

梓「……」

暦「あぁ…その…どうして神原、お前と一緒に居るんだ?」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:27:38.63 ID:JmuDwYSLo
神原「そして、話を聞けばどうやら道に迷っているらしく
彼女の持っていたそのメモを見てみると、それが
阿良々木先輩の家の住所だったので、私がここまで案内してあげたのだ」

暦「そうだったのか…」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 00:30:10.43 ID:JmuDwYSLo
神原『どうして、あんな可愛らしい少女と知り合いになれるのだ』ヒソヒソ

暦『……』

神原『話を聞けばなんとあの、桜ヶ丘高校の生徒じゃないか』ヒソヒソ
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/11(土) 00:43:35.78 ID:Cf5TWytIO
面白い、がんばってくれ


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 01:08:20.32 ID:JmuDwYSLo
神原『いやぁそれにしても、梓ちゃんは本当に可愛いなあ』 ヒソヒソ

暦『……』

神原『阿良々木先輩、
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 01:09:41.37 ID:JmuDwYSLo
神原「まあそう言う事だ阿良々木先輩とりあえず
梓ちゃんを阿良々木先輩の家まで案内したので、
私はそろそろ失礼しようと思う」

暦「ああ、ありがとう、神原」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/06/11(土) 01:11:33.24 ID:JmuDwYSLo
【八月三日 午後四時】

神原と別れた後、僕と彼女はそのまま自宅の門扉の前に座り込み

少し話すことになった。
以下略



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