過去ログ - 一夏「誰かと付き合いたいなあ…」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/06/17(金) 20:52:05.50 ID:RTXQ80zP0
鈴「あ、あわわわ…わわわ…」
一夏「薄々気付いてたけど、やっぱりラウラって…」
ラウラ「?何故そのような目で私を見る?」
鈴「ひいいいいいい!?ごめんなさいごめんなさい!誰にも…誰にも言わないから許してー!」ダダダダダッ
一夏「何てこった!鈴が恐怖のあまり逃走しちまった!」
ラウラ「どうしたというのだ…おい一夏、状況を説明しろ」
一夏「ひ、ひい!落ち着けラウラ!オレは女でもふたなりでも無い!挿れられる穴なんて一個あったあああああああああ!!!!」
ラウラ「い、一夏!?言ってる事の意味が分からんぞ!?」
一夏「ま、まさかお前両刀使いなのか!?恐ろしい…ドイツ生まれの業の深さは量り知れんでぇ…」ゴクリ
ラウラ「両刀?確かにシュヴァルツェア・レーゲンにはプラズマ手刀が二つ装備されているが…」
一夏「何だと!?この…この無国籍グルメがあああ!!!」ダダダダッ
ラウラ「一夏!?…状況が一切理解できん、クラリッサに相談しよう」
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