131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)
2011/06/26(日) 12:37:01.17 ID:0XwvDT6AO
ピンポーン
当麻「は〜い」
氷華「上条君、お疲れ様」
青ピ「カミやんツッチ―遊びに来たで」
黒子「お姉さま一緒にご飯食べません?類人猿の家になりますが」
駒場「浜面腹へった」
フレメア「お姉ちゃん」
フレンダ「おぉ結局義弟と妹が来てくれたってわけよ」
黄泉川「お〜いガキ共良いもん持ってきてやったじゃん?だから開けるじゃんよ」
小萌「先生もいるのですよ〜」
旅掛「美琴ちゃん遊びにきたよ」
美鈴「ブハ―美鈴さんは酔ってないですよ〜気持ち悪…」
詩菜「あらあら当麻さん」
刀夜「当麻…いやこれは御坂さんどうも 」
旅掛「お隣の上条さんじゃないですか」
桔梗「百合雄…元気にしてた?」
一方通行「母さん」
〜窓の無いビル〜
エイワス「これもプランのうちか?アレイスタ―?」
アレイ「いや違う今回は全て偶然だよエイワス今回ばかりは私は関係ない」
エイワス「そうか」
〜とある寮〜
ステイル「え?なんだって?」
志貴「いやだからさ、俺たち全員学園都市で、魔術を広めろって教会と協会のお偉いさんが言ってたってシエル先輩とシオンと遠坂さんがウキウキしながら言ってたぞ」
ステイル「…最大主教〜」
こうして5日間にわたるタタリとの激闘は幕を閉じたのです その後も一同はいろいろなトラブルに巻き込まれていくのですが…それはまた別の物語、え?麦野が呼んだ人達はどうなったかって、皆と友達になりいつでも麦野や皆が遊びたいときに助言が欲しくなったときに逃げたくなったときにいけるように、腕輪を皆でつけてます(麦野特製次元超えの腕輪)
ではまた
END
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