30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2011/06/11(土) 21:06:45.05 ID:a0rYPIYAO
先に動いたのはタタリだった…
タタリ「ククククククアッハハハハハ楽しい楽しい楽しい…久しぶりですよ…ククク」
蓮「はぁ…」
葉「あぁ」
タタリ「グハ」鈍い音が走る首を切るための腕に激痛が走る
タタリ「なんだこれは腕がとんでいる」
葉「遅いんだよ」
蓮「雑魚が」
タタリ「なぜ私より早い」
葉「…」
蓮「光と同等の動きができる俺たちをなめるな」
ホロホロ「じっとしてると霜焼けするぜ?」
バキと音がしてタタリのしたから霜柱が伸びてタタリを貫く…血がしたたりタタリは目眩を起こし始めていた
タタリ「ぐゥ…ゴボ」血が口からでる
タタリ「なぜだ人間如きに…わたしは吸血鬼なん…だぞ」
葉「吸血鬼かぁあいつを思い出すなリゼルグ」
リゼルグ「そうだね葉君…皆少し下がってて、ゼルエル、モルフィン断罪の炎を」
モルフィン「…」コク
ゼルエルが剣を構える、剣は炎を纏いタタリに向かうそして バサッと音がした
そして…
タタリ「ギャ―イタイタイタイタイタイイタイタイタイタイタイ」斬りつけること108回
リゼルグ「煩悩の数だけ斬りつけてあげるよ炎の剣でね…これが僕たちに殺意を向けた報いだ」
チョコラブ「俺にもやらせろリゼルグ」
リゼルグ「あぁお願い」
チョコラブ「真空の刃はお前を切り刻む…」
ジャガーマンのまわりに風が集まる
チョコラブ「アステカウィンドウ」
タタリ「あぁいっそ殺せ」切り刻めむこと1080
タタリが生きているのが不思議くらいだった…
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