過去ログ - とある虚言の夜
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2011/06/11(土) 22:06:16.96 ID:a0rYPIYAO
〜とある寮〜

ギル「ここだな…」

士郎「あぁここだ」

志貴「シエル先輩が作ってくれた魔翌力感知器…」

四季「役にたったな」

士郎「投影開始」

士郎「志貴…これを」

志貴「このナイフは?」

士郎「エクスカリバ―をナイフに投影したものだ、お前が遠くから線を斬ればセイバーがだす光線をだせる壊れることは無いから、存分に使ってくれ」

ギル「ゲートオブバビロン」

ギル「これを持っていけ四季」

四季「この刀は?」

ギル「童子斬りっていう刀だ、こいつで斬れば斬ったところから炎が吹き出す刀だ貸してやる大事に使えよ?」

四季「ありがとう」

〜花の部屋の前〜

志貴「人が多いな」

士郎「すみませ〜ん」




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