過去ログ - とある虚言の夜
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65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)
2011/06/12(日) 14:55:34.00 ID:USwYgTOAO
さつき「…」テクテク

シオン「…」ハナガキレイダナァ

さつき「…」テクテク

シオン「…」ソラガアオイナァ

さつき「…」テクテク

シオン「…」オナカヘッタナァ

さつき「シオン…お腹へったよ〜」

シオン「もう少し我慢ですさつき」シッタコトカバカナサツキメケケケ

〜第二部〜

志貴「一人吸血鬼がこの街に入ったらしい」

四季「タタリだけでも大変なのにもう一体…か」

当麻「凄いなこの機械」

姫神「うん。凄い。」

コノヨノセカイ

pi

四季『はいもしもし』

シエル『四季さんですか?』

四季『シエルさんどうしたんですか?』

シエル『弓塚さんが学園都市に入ったと連絡が入ったので電話しました』

四季『そうですか…』

シエル『次はちゃんと吸血鬼の因子取ってあげてくださいね?期待してますよ弓塚さんの彼氏さん?』

四季『はい…さつきは俺が助けます』

pi

四季「志貴入った吸血鬼がわかった」

志貴「誰だよ、アルクか?」

四季「さつきだ」

志貴「弓塚…か…」


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