33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/06/12(日) 01:07:12.24 ID:3qUEkADp0
32>> そうです つーかそもそも最近存在自体忘れ去られているようだったので
スフィ「むぅ・・・そうなるとやはり、上とパイプのある人物
そうだな、第1位や、多重スパイの少年・・・土御門と言ったか?
彼に頼んでなんとかならないか?」
上条「なんでそんなこと知ってるんだよ・・・
でも、土御門に一方通行か いいかもしれないな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上条「と、いうわけでなんとかならないか!? 土御門!!」
土御「無理があるにゃー ていうかまず猫が人間になったなんて
信じられるはずがないぜよ」ヤレヤレ
スイ条「・・・」ショボン
土御「・・・禁書目録がつかったていう
薬の入れ物もってるかにゃ? 調べればなにかわかるかもしれないんだぜい
それから、ID取得の件も頑張ってみるにゃー
成功したら連絡するぜよ」ハァ
スフィ「有難い!! シスター、例の薬の入れ物はあるか?」
イン「うん! たぶんゴミ箱の中にあったと思うよ! とってくる!」ダダダッ
土御「(それにしても・・・何を考えている、アレイスター)」ギリッ
上条「・・・? どうかしたか?」
土御「い、いや なんでも無いにゃー」
イン「あったよー! コレ!」
土御「ふむ・・・禁書目録、この液体になにか魔術的な心当たりは?」
イン「うーん・・・何もわからなかった ごめん」
土御「そうなると、やはり科学的なものか
・・・ふむ、まぁとにかくコッソリ調べておくにゃー
IDはまぁ、泥舟に乗ったつもりで待っててくれると助かるぜい」
上条「し、沈むのか・・・金が・・・不幸だ」
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