過去ログ - スフィンクス「よう、ご主人」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/06/12(日) 17:30:02.00 ID:3qUEkADp0
スフィ「・・・・・・」

物陰「・・・」

スフィ「さて、帰るか」

物陰「コソコソ」

スフィ「おい、そこ」

物陰「・・・」

スフィ「・・・」ハァ

14000「降参、降参ですよーとミサカは気づいてたならもっと早く言え
   恥ずかしいだろボケと悪態をつきます」

スフィ「じゃあストーキングなぞするな!!」

14000「それもこれもだいたいあなたが悪いんですとミサカは半逆切れ気味に言い放ちます」

スフィ「・・・私がか?」

14000「はい あなたがあわきn・・・結標淡希と戦ったがために
   せっかく中国からやってきて観察スレを建てていたのに無効になったのです」

スフィ「あー・・・それはすまない
    で、それと私をつけるのと、どう関係が?」

14000「私はどちらかといえば上条サイドなので」

スフィ「・・・・・・・・・それでご主人の家に突如出現した私を追ったか?
    それから、あえて言うと私は猫だし、元は男、もといオスだが?」ヤレヤレ

14000「なん・・・だと と、ミサカは自分の胸とアナタの胸を見比べて
    性転換した奴に負けたのかよ畜生 恨むぞお姉さまと壮絶な逆恨みをしてみる」グスン

スフィ「・・・ところでお前は、朝いた奴とは違うようだが?」

14000「ああ、あれはミサカ17600号です
   私は14000号 なぜわかったのですか?」

スフィ「気配が漏れている 今朝のは気配ではわからなんだ
    この私に気配を悟らせないとは、誉めてやってもいいな」エッヘン

14000「じゃあなんで気が付いたんですか? と特に興味は無いけど社交辞令で聞いてみます」

スフィ「社交辞令には、お答えせんとな
    電磁波だ 貴様等電気系能力者から常に出ている微弱な電磁波を感じ取ったんだ
    ちなみに人型になって多少耐性がついたから平気でいられるんだ
    ・・・あんまり猫に近寄るなよ?」

14000「そんなに嫌なのかよ・・・とミサカは中国でパンダに逃げられたことを
   思い出してなきたくなるのをこらえて聞き返します」ウルウル

スフィ「たとえるなら、[ショッキングすぎてそげぶ]くらい嫌だ」

14000「」ガクブル ジョ〜

スフィ「・・・おい、何故今の話で漏らす」

14000「しょ、ししし、しょうががががななななな」ガクガクブルブル

スフィ「」

~~~~~~~~~~~~~~

スフィ「というわけだご主人」

上条「わけがわからないのでせうが?」




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