84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/06/13(月) 00:30:18.21 ID:p+gxnQDy0
スフィ「シスター、本当のラーメンっていうのは、こういうものなんだ」チラシ
イン「!! 何、コレ!! 卵とか、茶色いのとか乗ってておいしそうなんだよ!
あ、こっちはお肉がいっぱい! あ、コレはコーンがのってるー!
わぁ、これ見て、とうまー! から揚げがのってるんだよー!」ワイワイキャッキャ
14000「やめたげてよぉ!」ガビーン
上条「ごめんなぁぁぁぁ、インデックス!!
お金が無いばっかりにいいいいいい!」ハッキョウスンゼン
スフィ「落ち着け! 私が能力者認定されれば少しは変わる!!
つーかぶっちゃけそろそろイギリス清教に金を請求しよう!
な!!」メヲサマセー
上条「うわーん!」
スフィ「こうなったら・・・小萌先生を呼べ、14000号ォォォォ!!」クワ
14000「ど、どうやって!?」
スフィ「何のためのネットワークだ!
一方通行の家の黄泉川 愛穂という人間が小萌先生の同僚だ!
打ち止めにつないで連絡とって貰えぇぇぇ!!!」
14000「了解! とミサカは無理やりラストオーダーに連絡を取るべく努力してみる!
・・・ってぐわぁアアアアアア!!!」
スフィ「どうしたァァァア!?」
14000「ネットワークを開いたとたん
ピ、ピンポイントで苦痛の、共有電波、が、き、aaolgn1oparu」ガクッ
スフィ「14000号・・・? 14000号ーッ
しっかりしろぉおおおお!」ユサユサ
イン「とうまー?大丈夫?」ユサユサ
上条「・・・ごめんな、ごめんな」ズーン
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