過去ログ - 一方通行「やれやれだ」
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127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:45:10.52 ID:9IKhr161o


ハァァァ………

「何で露骨に顔顰めた上に盛大に溜息吐いてんの!?」
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:45:36.42 ID:9IKhr161o


『何かしましたっけ』じゃねェだろ、オマエの存在が間違いだったンだよ。

「存在全否定!?あぁ!まさかまだこの前の事根に持ってるのか!?」
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:46:05.20 ID:9IKhr161o

「いやもう本当に勘弁して頂けないでしょうか。
上条さん自身も何であんな行動取っちゃったかサッパリわからないんですよ……」

『わからない』つったらそれでチャラになるとでも思ってやがンのか?
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:46:32.45 ID:9IKhr161o

「……でさ、結局何があったの?」

おォ、五人で集まった時にだな……

以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:47:07.30 ID:9IKhr161o


さて正確に何日前だったかは覚えちゃいねェが、とにかくその日、俺達五人は垣根の部屋に集まってた。

垣根ンとこを選ンだ理由は単純、大人数がくつろげる程度に広くて、邪魔になるよォな居候がいねェからだ。
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:47:41.04 ID:9IKhr161o

そのうちアイツら『オマエらに恋人が出来ないのは男っぷりが足りないからだ』とか言い出してよ、

俺と三下に酒瓶押し付けて一気飲みを強要して来やがった。

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:48:07.04 ID:9IKhr161o





以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:48:32.81 ID:9IKhr161o


「ぶふぉ!!」


以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:48:58.33 ID:9IKhr161o

『熱膨張って知ってるか?』


最終決戦でアレイスターと対峙した時と同じくれェ真剣な眼で言い放つ三下。
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:49:44.35 ID:9IKhr161o





以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:50:12.04 ID:9IKhr161o


「ぼふぁ!!」


以下略



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