138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/06/14(火) 20:50:38.75 ID:9IKhr161o
あの後、結局俺が三下に犯された、なンて悲劇的な結末にはならなかった。
『限界です』と言い放った直後、三下は盛大に吐瀉物を撒き散らしながら床に倒れ伏した。
酔い具合も限界だったンだろォな、すげェ勢いでウイスキー飲まされてたし。
だが、あの野郎がゲロ吐けば当然目の前で肩掴まれてた俺は直撃だ。ぶっちゃけ泣いた。
部屋にゲロ撒き散らされた垣根も泣いた。土御門は手ェ叩いて笑った。
浜面だけが諦めたような面で掃除を始め、ゲロ塗れの俺をシャワーまで誘導してくれた。
俺の中で浜面の株が急上昇した瞬間だったぜ。
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