3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)
2011/06/12(日) 11:10:24.68 ID:/XAkgcnv0
*ほむほむの目的について
ほむほむの至上目的は『鹿目まどかの生存』であり、それに従い『鹿目まどかの魔法少女化を防ぐ』『ワルプルギスの打倒』などを達成する必要があります。
以上を果たすために、『魔法少女全員の生存』、とりわけ、魔法少女達の崩壊の鍵となる『美紀さやかの魔女化を防ぐ』ことが、目下ほむほむの目標です。
そのため、上記の運命律を先読みし、少女たちの運命を打破するよう、安価を頼りにほむほむは日々行動しているわけです。
*好感度について
各キャラには、ほむほむへの好感度が設定してあります。
システム上ほむほむがそれを確認することはできませんが、安価するときの参考にでもしてください。
とりあえず現状の各キャラの好感度は
まどか ★×2
さやか ★×2
マミさん★×3
あんこ ★×2
上条さん★×1
QB ★×1
好感度は、各キャラの行動原理に関わる重要な項目です。
ほむほむに対しての好感度如何により、各キャラクターの行動が変化していくわけです。
一概に全員高くすればいいものというわけでもありません。
*外部システムについて
外部システムは好感度と関連した項目です。
なんだかかっこいい名前ですが、適当な名前が他に思い浮かばなかっただけです。
どのようなものか説明しますと、各キャラクターはそれぞれ独自に生活しているわけです。
そして、当然彼女たちがほむほむを遊びに誘うこともあるわけです。そしてそれは、ほむほむへの好感度が高いほどその頻度が高くなります。
何が問題かというと、安価に関係なくほむほむの行動が束縛されます。
少し流れを説明すると、
ほむら「さて、今日は何をしようかしら……、あら?」ブーッ ブーッ
↓
携帯(マミ)『一緒にお茶でもどう?』
↓
ほむら「……どうしようかしら?」
このように遊びに誘われます。付き合うと1フェイズ潰れます。断ることももちろん可能ですが、そうすると好感度が下がったり、キャラがよくわからん行動を取ります。
ですから、ただ好感度を高くすれば良いという訳でもないのです。一部のキャラの好感度だけ上げすぎると、そのキャラに束縛されやすくなります。
例を出します。仮に、マミさんの好感度をMAXまで上げたとしましょう。
マミ「ほむほむ! ほむほむ!! ハァハァ!!」カクカク
↓
ほむら(きめえ……)
↓
マミ「きょ、今日もつ、付き合って欲しいんだな!!」
↓
ほむら「今日はさやかたんとハァハァするから、てめえはパスな?」
↓
マミ「もう、みんな死ぬしかないじゃない!!」
このようになります。好感度の管理には十分に注意して行なってください。
*セックス! セックス!
好感度が最大まで達すると……? もちろん、そのキャラクターとセックスが出来ます。
ほむほむの目的をもう一度考えてみてください。ほむほむは『皆を救いたい』と考えて頑張っています。
しかし、皆は死ぬ運命を背負っています。なぜ、彼女たちは死ぬのですか? 彼女たちは一様に、ある意味で心が脆いのです。
だから、彼女たちは悲劇に心が耐え切れず、あるいはむしろ心が強すぎるため、皆死んでいくのです。
そんな彼女たちの運命を変えるには? …………そう、セックスですね?
想像してみてください。彼女たちが過酷な運命に傷つき、打ちのめされているところを……。
そんな時、ほむほむは言います。
「ねえ…… しようよ!」
ごめんもうさっさと続き書くわ。
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