過去ログ - 無垢「フィオナの森は、俺が守る」
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600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/04(火) 07:14:55.94 ID:WgvvBOqAO

ザク。

鋼鉄の爪が、ヘドリアンの半身を吹き飛ばす。

以下略



601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/05(水) 07:16:52.05 ID:hW3tBcTAO

ゲット「いけ!ゼノパーツ!」


前線には少年の姿もあった。
以下略



602:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/06(木) 07:13:44.45 ID:EQ0XBNiAO

無骨な刃が引きちぎる。

弾丸が敵を炸裂させる。

以下略



603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/07(金) 07:17:20.36 ID:KDvAE+0AO

ガシャン、と、巨大な火器が構えられる。

固い金属のレバーを引くと、火器は高温の炎を噴射し始めた。

以下略



604:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山梨県)
2012/09/09(日) 13:06:00.80 ID:vniLbBU60
汚物は消毒だあああああ!!


605:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/10(月) 07:19:03.81 ID:MzGibS+AO

呪文でも野生の力でもない機械文明のポテンシャルに、コートニーは気圧されていた。

こんな武器もあったのか、という新鮮な衝撃。

以下略



606:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/11(火) 07:51:44.26 ID:6O/9WAsAO

味方の匂いはする。

イノセントの嗅覚を頼りに歩いているため、闇雲に探しているわけではない。

以下略



607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/12(水) 07:16:49.97 ID:C+FYbtXAO

ゲット「匂いで進んでるの?」

コートニー「そうよ」

以下略



608:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/13(木) 07:15:21.07 ID:Q5xhvtcAO

ゲット「イノセントだっけ?」


鼻を鳴らす獣人に問う。
以下略



609:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/14(金) 07:12:30.89 ID:At0+kHHAO

ゲット「わ〜…、すっげ…」


抜かれた宝剣の刀身は、見事な“無色”だった。
以下略



610:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[saga]
2012/09/19(水) 07:15:58.36 ID:SWcR+raAO

無垢「あ」

ゲット「え?」

以下略



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