過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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120: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:34:06.13 ID:CRbMbUar0
ぷるぷると乳房を震わせて、朝倉は喉に絡まったようなかぼそい悲鳴をあげた。
この感じ方なら、絶頂も遠くあるまい。
それなら、俺の射精前にイカせる余裕は充分ありそうだな。
精神的に一息つけたところで、周囲の状況をさりげなく観察する。
まずは鶴屋さんだが……
なんと女王様はパイプ椅子に腰掛けて、一心不乱に自慰行為に励んでおられた。
片手で胸をまさぐり、片手で股間をいじりながら、半開きの口から吐息を漏らしている。
つまるところ彼女も心身ともに攻略済みなのであって、俺に犯されたいという欲求には対抗できないのだ。
視線を転じてハルヒの様子をうかがうと、俺と朝倉の痴態を凝視しながら緊縛された肉体をくねらせ、太ももをモジモジと擦り合わせている。
正面から問えば絶対に認めないのだろうが、明らかにハルヒも俺と朝倉の行為を羨望し、発情しているのは間違いないだろう。
どうなることかと思ったが、この分ならすんなり攻略できそうだ。
とりあえず、二人にはもっと見せ付けてやって、さらに発情してもらおうか。
ぴったりと腰を密着させたまま、朝倉に唇を重ねる。
舌を口中に吸いこんでしゃぶりたて、弾力のある乳房をタプタプと揉みしだく。

朝倉「あっふぁッんっあッ、あはッ……、あン、すごいィッ」

体をピクンピクンと揺らし、朝倉は切なげに腰を振った。

キョン「朝倉は腰の使い方が上手いな。おかげで、俺のほうも使いたくなってきたぞ?」

朝倉「ああっ、使って……」

キョン「どういうふうに使って欲しいんだ?」

朝倉「ううっ、わ、わたしの中をキョンくんので、こねまわしてえ……ああっ、早くぅっ!」

朝倉があられもない声を張りあげる。

キョン「よし。正直に言えたからご褒美だ」

下から腰を突き上げ、ズボズボと抜き差しをはじめる。

朝倉「ああっ、いい……」

少しでも奥に咥えこもうとでもするように、朝倉は喘ぎながら腰をくねらせた。

朝倉「あッ、はぁンッ、あふぁ…ッ、イイッ、あン…ッ、はンッ」
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