過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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121: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:37:57.44 ID:CRbMbUar0
よがり声が次第に甲高くなってくる。
よしよし。その調子でハルヒに見せつけてやってくれ。
両手をブルマに包まれたお尻にまわし、布地の上から菊門をぐりぐりとほじくる。

朝倉「ああっ、そこらめぇっ……!」

キョン「いいんだよ。どうせこっちも使うんだから」

肉襞がまくれあがるほど荒々しく出し入れしてピストン運動を速めてやると、

朝倉「はあ、アぁン、はんっ、いいッ、いいのォッ」

ついに朝倉はすすり泣きの声を漏らしはじめた。
完璧に肉奴隷として仕上がってるようだな。
剛棒で膣奥まで突き刺して、柔らかな秘肉をこねまわす。
ぬちゃっ、ぐちょっと湿った音がして、とろとろと新たな蜜が溢れてきた。

キョン「何がいいんだ?朝倉」

朝倉「あん、オマンコがいいのおっ……ああ、マンコ気持ちいいっ……」

調教で教え込まれてきた隠語を口走りながら、朝倉は絶頂へと駆けのぼっていく。

朝倉「うっ、うっ……、イクイク、イクーッ!……あッあン、イッちゃううっ!!」

秘肉がキュッと肉茎を締めつけてくる。
これは……

キョン「くぅっ!」

歯を食いしばって必死に射精を堪える。
かなり危なかったものの、どうにか射精を耐え切る。
正直、朝倉の名器を甘く見すぎていたようだ。
ぐったりとなった朝倉を強引に引き剥がして、一気に肉棒を引き抜く。
このまま朝倉の中に射精したいという危険な誘惑に負けそうな気がしたものでな。
俺の横にごろん、と転がった朝倉を抱きしめ、おでこ、眉、目元、鼻、とキスを降り注がせつつ、ブルマをめくり上げて、両足から抜き取っていく。
今度はこっちが射精する番だと朝倉をマッパに剥いていると、俺の背中をつんつんと鶴屋さんが突っついてきた。
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