過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:37:57.44 ID:CRbMbUar0
よがり声が次第に甲高くなってくる。
よしよし。その調子でハルヒに見せつけてやってくれ。
両手をブルマに包まれたお尻にまわし、布地の上から菊門をぐりぐりとほじくる。
朝倉「ああっ、そこらめぇっ……!」
以下略
122
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:39:33.16 ID:CRbMbUar0
キョン「ん?なんですか?」
鶴屋「あたしにも……して欲しいにょろ……」
顔を赤らめ、うつむきながらごにょごにょとつぶやく。
以下略
123
:
◆ChdC8VZqyE
[sage]
2011/09/01(木) 23:41:21.26 ID:lKFHOLaCP
紫煙
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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124
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:42:50.54 ID:CRbMbUar0
鶴屋「こ、これならどうかなっ?」
今度はマットの上で犬の姿勢をとり、俺に向かってお尻を突き出す。
キョン「ポーズは悪くないですけどね。俺はまだ、鶴屋さんのおねだりを聞いてませんよ?」
以下略
125
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:48:14.42 ID:CRbMbUar0
鶴屋「はぁはぁ……あンン……ううンっ……ひうンっ!」
鶴屋さんの体を逃がさないように目の前でぶるぶると震えるヒップを鷲掴みにした。
柔らかい尻肉が指の形にいやらしく沈みこむ。
長い脚に芸術的なくびれ、そして全体の完璧なバランス、まさにモデル体型だよな。
以下略
126
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:50:49.87 ID:CRbMbUar0
あの鶴屋さんの口からそんなお願いが聞けるとは思ってもみなかった。
ポニーテールを振り乱し、涙を浮かべながら懇願する鶴屋さんの凄艶な姿に胸が高鳴る。
それは肉棒に更なる血液を充填させ、俺はおもいっきり腰を突き出した。
鶴屋「あッ、はァンッ、あンッあンッ」
以下略
127
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:53:11.43 ID:CRbMbUar0
鶴屋「あッあッああッン、やあッ、はァンッ、すごい……ッ」
朝倉「ちゅるっ、ヌチュヌチュッ……あむっ」
鶴屋さんの肉体が爆発に向けて高まりつつあるのを感じ、俺も本格的に腰を使いはじめる。
以下略
128
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:57:31.49 ID:CRbMbUar0
キョン「よし、今度はお前だ朝倉」
鶴屋さんの下から朝倉を引き出し、両脚を押し開きながらマングリ返しの体勢を取らせる。
自分で脚を持つように命じて、恥かしげに息づく菊花を指で揉みほぐしていった。
以下略
129
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:59:49.25 ID:CRbMbUar0
鶴屋「ねえっ、キョンくんのおチンチン、あたしに掃除させてよっ」
まだ絶頂時の興奮から回復しきれていないらしく、とろんとした目ですがりついてくる。
キョン「じゃあやってもらえますか。上手にできたら鶴屋さんの口にも出してあげますよ」
以下略
130
:
◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/02(金) 00:02:05.01 ID:nTSln6nx0
鶴屋「んちゅ……あむっ、う、ふん……」
唇を少し開いて、俺の亀頭をじわじわと口に含んでいく。
もちろん口内からは温かな舌先が鈴口をチロチロと舐めまわす。
以下略
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