過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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◆4FdnDrilC.
[sage]
2011/09/01(木) 23:50:49.87 ID:CRbMbUar0
あの鶴屋さんの口からそんなお願いが聞けるとは思ってもみなかった。
ポニーテールを振り乱し、涙を浮かべながら懇願する鶴屋さんの凄艶な姿に胸が高鳴る。
それは肉棒に更なる血液を充填させ、俺はおもいっきり腰を突き出した。
鶴屋「あッ、はァンッ、あンッあンッ」
両手を鶴屋さんの胸にまわし、むにむにと揉みたてながら突いてやると、面白いように反応してくる。
鶴屋「ああッ、あッあッ!」
ジュプジュプッ、ジュブッ……
まだ追い込みの段階ではないのでスローペ―スな抽送なのだが、鶴屋さんの喘ぎ声と蜜壷からの淫音が途切れることなく響く。
さらに自分の順番をとばされた朝倉が、こちらもプレイに参加してきた。
全ての衣類を脱ぎ捨てて全裸になり、髪形も本来のストレートに戻すと、今度は鶴屋さんの体操服を脱がせていく。
朝倉「あなたも彼の牝奴隷だった、てことね。いいわ。順番は譲ってあげる。そのかわり、さっさとイキなさい」
朝倉は四つん這いの鶴屋さんの前方で仰向けになると、そのまま鶴屋さんの体の下に潜りこみはじめた。
つまりこのまま朝倉が進んでいけば、朝倉が下、鶴屋さんが上でシックスナインの体位になる。
朝倉はまず、鶴屋さんの顔を抱き寄せて唇を奪うと、続いて首筋から胸元にぴちゃぴちゃと舌を這わせながらどんどん潜りこんできた。
やがて乳房の位置でストップすると、指と舌で鶴屋さんの乳頭を愛撫しはじめたようだ。
両掌で鶴屋さんのオッパイを揉んでいる俺の指にも朝倉の舌が這いまわり、二重の快感だ。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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