過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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127: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:53:11.43 ID:CRbMbUar0
鶴屋「あッあッああッン、やあッ、はァンッ、すごい……ッ」

朝倉「ちゅるっ、ヌチュヌチュッ……あむっ」

鶴屋さんの肉体が爆発に向けて高まりつつあるのを感じ、俺も本格的に腰を使いはじめる。
以下略



128: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:57:31.49 ID:CRbMbUar0
キョン「よし、今度はお前だ朝倉」

鶴屋さんの下から朝倉を引き出し、両脚を押し開きながらマングリ返しの体勢を取らせる。
自分で脚を持つように命じて、恥かしげに息づく菊花を指で揉みほぐしていった。

以下略



129: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/01(木) 23:59:49.25 ID:CRbMbUar0
鶴屋「ねえっ、キョンくんのおチンチン、あたしに掃除させてよっ」

まだ絶頂時の興奮から回復しきれていないらしく、とろんとした目ですがりついてくる。

キョン「じゃあやってもらえますか。上手にできたら鶴屋さんの口にも出してあげますよ」
以下略



130: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:02:05.01 ID:nTSln6nx0
鶴屋「んちゅ……あむっ、う、ふん……」

唇を少し開いて、俺の亀頭をじわじわと口に含んでいく。
もちろん口内からは温かな舌先が鈴口をチロチロと舐めまわす。

以下略



131: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:05:33.84 ID:nTSln6nx0
キョン「さすが鶴屋さん。お上手でしたよ」

鶴屋「あははっ、まだまだっ。キョンくんのして欲しいこと全部してあげるよっ」

朝倉「ちょっとあなた、次はわたしの番でしょ!?」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/02(金) 00:06:06.84 ID:VGimWkaSO
専ブラで投下あるのは確認してるけど今日読むのは無理ぽ(´;ω;`)
時間取れる明日夜までお預けが辛いぜ
頑張れ>>1
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
ex14.vip2ch.com


133: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:08:07.11 ID:nTSln6nx0
朝倉「で、どうするの?」

鶴屋「そだねっ。キョンくんっ、なにかハルにゃンに着せたいコスとか、やらせたいシチュエーションあるかなっ?」

コスねえ……
以下略



134: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:10:43.12 ID:nTSln6nx0
いつの間にか佐々木が背後に立っていた。
どうやらシャワーを浴びてさっぱりしてきたようで、その白い肌に若干の水滴が残っている。
肉体はどの女よりも超絶淫乱なのに、この状況でもシャワーを欲する通常の理性が残っているところが「淫獣モード」の所以だよな。

キョン「ああ悪いんだが、お前はダメだ。他の女が終わるまでガマン……」
以下略



135: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:13:38.81 ID:nTSln6nx0
九曜「―――あなたの―――コピー」

そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
以下略



136: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:14:35.60 ID:nTSln6nx0
九曜「―――あなたの―――コピー」

そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
以下略



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