過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
1- 20
136: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:14:35.60 ID:nTSln6nx0
九曜「―――あなたの―――コピー」

そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
しかし冷静に考えてみれば、こいつらにこの程度の芸当ができても驚くことではないよな。

キョン「まあ、なんだ。その、佐々木はお前に任すからな」

九曜「―――了解―――」

佐々木「ちょっとキョン、本気かい?僕はいやだよ」

九曜「―――咥えて―――」

佐々木「すまないが、いくら今の僕でもそんな気味の悪い物は……」

九曜「―――咥えて―――」

佐々木「だからダメって……でも欲しい……あむっ、あふんっ、じゅるっ……美味しい……」

やれやれ。
佐々木もつくづく因果な肉体にされてしまったものだ。
まあ、古泉に任せるという選択肢はないから、とりあえず助かったのは確かだ。
さて、俺は誰を犯そうかな。
ちらっと見回して、真っ先に目の合った森さんとその隣にいた橘に決め、2人を手招きした。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
ex14.vip2ch.com


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
187Res/154.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice