過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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142: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:30:03.44 ID:nTSln6nx0
ハルヒ「へ?あ……やだ、ちょっと朝倉!やめなさいっ!!やめ、……ああうッ」

逃げようともがくハルヒを鶴屋さんが仰向けに押さえ込み、朝倉が素早くハルヒの両脚を押し開く。

朝倉「キョンくんのじゃ、イヤなんでしょ?なら、他のおチンポも試してみないとね」

ハルヒ「いやああっ!そんな臭いチンポいれるなああっ!!」

しかし、さすがのハルヒもこの2人に押さえ込まれてはどうにもならない。
抵抗もむなしく、朝倉の息子谷口バージョンが秘唇をズブズブと割っていった。

鶴屋「ありゃりゃっ、くっさいおチンポ、根元まで入っちゃったよっ、ハルにゃんっ」

ハルヒ「ダメえっ!抜いてっ、抜きなさいっ朝倉!」

朝倉「あらあら。そのうち良くなってくるかもしれないわよ?」

ハルヒ「ふ、ふざけんな!抜けって言ってんでしょっ!!コラッ、抜けえっ!!」

キョン「……ハルヒ、マジギレしてないか?」

古泉「ええ。あれを見れば、あなたへの抵抗など可愛いものだったと解るでしょう?」

まあな。
でも、いいのか、アレ?
俺もなんだかモヤッとしてくるんだが。

古泉「それは谷口氏への嫉妬でしょうね。ですが、犯してるのは朝倉さんであって谷口氏ではない。ゆえに感情の行き場がないということでしょう」

俺の精神分析なぞどうでもいいわ。

古泉「失礼しました。僕もあれが続くのは危険だと思いますが、その程度のことは彼女も理解しているでしょう。適当なところで中止するんじゃないでしょうか」

古泉の言葉通り、朝倉はほどなく責めを中断した。

朝倉「全然濡れてこないわ。どうやら、相性は良くないようね」

微笑みながらハルヒに告げる。
つうか、絶対解っててやってるだろお前。
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