過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/02(土) 22:54:04.17 ID:oUfhxIq40
佐々木「あっ…キョン?」

髪を掴んでフェラを中断させ、今度は俺がマットの上に佐々木を押し倒す。
体操服をずり上げ、両手で生乳を掴み、薄桃色の乳首にかぶりついて、乳首の先っぽを堅く尖らせた舌先でほじくっていく。

佐々木「んっ、ぁあ……はぁっ……キョン、ヤメ、んっ……って、んんっ……」

ハルヒのおかげで世界一淫乱になった肉体の、その急所をいきなり責められ、佐々木は軽くパニック状態になる。
やめろって言われてもな。こんな虐めたくなるようなエロい乳首を間近で見ちゃった日には、例え俺が正気だったとしても止められないだろう。
汗ばんだ白い肌は、この年頃の女の子独特の乳臭い香りを漂わせ、さらに俺を興奮させる。
ピチャ、ピチャと淫靡な、乳首をすする俺の唾液の音に、佐々木の甘い息遣いが重なり始めた。

佐々木「ぁあっ、んんっ……はぁ、はぁ……ひゃぁんっ」

普段の理知的な姿からは想像もできない、いい声で鳴き始める。
マットの上でエビのように身をよじらせるが、もちろん俺の下から本気で逃げ出そうとしているわけではない。快感にのたうちまわっているだけだ。
初々しい乳頭は明らかにヒクヒクと歓喜に震えていた。
桜色の蕾を乳房の先端ごと口の中に吸い込み、たっぷり唾液をつけた舌でねぶる。
すると佐々木は電流でも流れたかのように肢体を震わせた。
どうやら軽いアクメに達したようだ。

キョン「乳首は準備万端みたいだが、コッチはどうだ?」

そう言って、スルスルと下におりていく俺の手を佐々木の手が掴んで止める。
乳首責めでイッてしまったことで、わずかながら理性が肉体を支配する余裕ができたようで、要するに羞恥心からの反射的な行動だろうね。

佐々木「あっ、キョン、ヤメっ……ひゃんっ!」

制止を無視して佐々木の両足をカエルのように開き、そのままブルマに腰を押し付けていく。

佐々木「んんっ……あぁっ……キョン、んんっ……そんなに、こ、こすりつけたら……ぼ、僕、はぁあああっ」

どうやら、佐々木はまたイッてしまったようだ。かまわずに、腰のスライドを続ける。
布地のスリスリとしたきめこまかな感触と、ぷっくりとした秘肉の弾力が気持ち良い。
ブルマずりに快感を得ているのは俺だけではなく、腰を前後に動かすたびに湿った淫音が鳴り、佐々木のワレメから愛液が溢れ出てくるのが布地越しにもはっきりと分かる。
布切れを隔ててもなお、ぷっくりと存在を主張するクリトリス。
その秘芯を亀頭でこすりあげるたびに、佐々木は肢体を痙攣させ、声をあげて連続でイキまくった。
秘裂からあふれ出した愛液がブルマに染みこんで、グチュグチュと卑猥な音を立てる。


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