過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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[sage]
2011/07/02(土) 23:08:00.57 ID:oUfhxIq40
俺は佐々木への愛撫を再開した。
腰を下から突き上げてやると、細い体がビクンッと痙攣する。
佐々木「んっあッ」
短い絶叫とともに、佐々木の体からガクンと力が抜ける。
歓喜の涙があふれる両眼は焦点が合っておらず、半開きの小さな唇からは涎がこぼれていた。
左手で細い腰を抱きかかえてやりながら、右手でグニュウと乳房を揉み、ぷるんと震えるもう一方の乳房を咥える。
佐々木「キョン・・・はぅンッ」
放心状態だった体が愛撫によって目覚めさせられ、佐々木の目に意識が戻った。
佐々木「僕も・・・僕もぉ・・・ッ」
俺の首筋にしがみつき、ちゅーっと唇を押し付けてくる。
佐々木「ああンッ」
甘い吐息を漏らしながら、「ンッ」、ちゅっちゅちゅ、「・・・・・・ッ、ん・・・ゥンッ」、ちゅっと互いに舌を絡めあい、同時に俺の両手が柔らかな乳房を揉みまくる。
ちゅぷっ、むにむにっ、「ん・・・ッ」、ぬちっにゅちっ、ジュブジュブ、グチュッ
口と胸と陰部の三ヶ所を同時に責められ、佐々木の体が快感に身をよじりはじめた。
とりあえず、ハルヒに見せつけるのもこれくらいでいいだろう。
最後はブルマに相応しい体位でイカせてもらおうか。
佐々木「んっんっ・・・ンッ!?」
愛液が絡みついた肉棒をゆっくりと引き抜く。
キョン「ほら、トドメにたっぷり出してやるから尻を上げろよ」
佐々木をうつ伏せにさせ、尻を高く上げさせたバックスタイルで挿入する。
「んっ」とくぐもった悲鳴を上げさせながら、両手で細いくびれをがっちりと掴んで遠慮なく腰を叩きつけていく。
今度は俺がイクまでノンストップだ。ひたすらに突きまくる。
佐々木「ぁっあっあッ、イッちゃう・・・ッ」
ズビュッ、チュブッ、と音を立てながら剛棒を奥へ奥へと叩き込み、佐々木はマットに顔を押し当て、髪を振り乱しながら、途切れることなく快絶の悲鳴を上げつづける。
佐々木「キョン・・・ッイッちゃうよお・・・ッッ」
佐々木の絶叫に合わせ、両乳房をギュムと握りしめながら最後の追い込みに入った。
佐々木「あぁンッ」、「あふっ」、「ひう・・・」、「・・・ッッ」、「ふあぁあぁあッ」
キョン「佐々木、俺もイクぞ?」
佐々木「ああっ、き、来てっ!!僕の中にいっぱい出してぇっ!」
押し寄せる肉の快楽に理性を融かされ、唇の端から涎を流しながら絶叫する。
キョン「おらっ!」
両掌の中の乳房を強く握り潰しながら、ガシガシと俺の腰を佐々木の尻に叩きつけ、脳天まで突き抜ける快感と同時に股間を爆発させる。
佐々木「あひいっ、ひ、ひぁ、ああん!」
可愛らしい絶叫をあげて、佐々木の白い背中が仰け反る。その背中にキスの雨を降らせながら、ゆっくりと腰をスライドさせつつ、全てのザーメンを佐々木の膣に搾り出していく。
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