過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:46:16.81 ID:TSLamrXB0
ハルヒ「はん、あぁう……、くふん、ふぁっ、はあぁっ……」

鶴屋「おやあ?ハルにゃん、いい声出してるねえっ。やっぱりキョンくんが相手だと気持ちいいかいっ?」

ハルヒ「は?ち、ちがっ、んっ……べ、別にっ、気持ちよくなんか、あんっ、な、ないわよっ」

ほう、そうかよ。ぐにぐにくりくりむにむにもみもみ……

ハルヒ「んんっ……んっ、くっ……ん、ふうっ、んむっ、うん……」

口を閉じ、歯を食いしばって耐えていやがる。
これが性獣パワーならそんな抵抗も一瞬に崩壊するだろうが、ハルヒに対しては無力である。
これまでの経験を総動員して責めまくるが、ハルヒも折れない。
もともと大したテクや性知識を持たない俺には荷が勝ちすぎるぜ。まるで難攻不落の旅順要塞を攻めては自軍を消耗する乃木将軍の心境だな。

鶴屋「にゃははっ、頑張るねえっ、ハルにゃん。キョンくんもムキにならないで、別のところを責めてみたらどうかなっ?」

なるほど。そういえば旅順もそれで陥落したんだっけな。
となれば、この場合は下半身責めか。
俺は胸の谷間から右手を引っこ抜き、新しいローションを手にした。

ハルヒ「やっ、やめなさいっ。コラッ、馬鹿キョンッ!!」

ブルマを引っ張り、たっぷりと中にローションを注いだ。
それからハルヒの側面に位置を変え、左手で前、右手で後ろの割れ目をブルマの上からいじくりまわしてみる。


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