過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 08:56:16.09 ID:TSLamrXB0
キョン「お前のおっぱいも中々のもんだぞ?」

ハルヒ「え……?」

俺はハルヒの背後に位置を変え、肌に張り付いた体操服を捲り上げた。
慌てたような抗議の声を聞き流しながら、両手でむぎゅっと乳房を握りしめる。たちまち強力な弾力が指を押し返してきた。
大きさや柔らかさでは朝比奈おっぱいの方が上だが、やはり瑞々しさと弾力ではハルヒおっぱいの方に軍配が上がるね。
先ほどの経験から、責めが単調にならないよう、股間の金棒を太ももの間に挿しいれて秘陰部にこすりつけつつ、甘いうなじをぺろぺろと舐めまわす。

ハルヒ「あぁんっ……やぁあっ……キョン、そんな強く揉んじゃダメっ……ふぁあっ」

抵抗するのに疲れたのか、それとも別の要因か、反応もさっきまでとは違う。
指に力を込めてムギュッと握ると、ローションにまみれた乳房はヌルヌルと滑り、それを利用しながら乳房全体から乳首までを万遍なく揉みほぐしていった。

ハルヒ「はぁ、はぁ……キョン、おっきくなってる……ふぅっ、んんっ!」

キョン「今からこの大砲で、お前の要塞を攻め落としてやるよ」

俺の言葉の意味するところが解ったのか、ハルヒはわずかに表情を強張らせる。

ハルヒ「ダメよっ、キョン!……これは団長命令よ。そんなこと、絶対許さないわっ!」

そうは言ってもな。
もうすでに、お前の処女をこいつで奪ってるんだぜ?
それにお前の攻略には時間がかかる、てのが全員の一致した見解だ。ならば、犯せる時には犯しとかないとな。
そう。今の俺は性獣の属性とは無関係に、昂然と欲棒が熱くたぎっていた。
膨れ上がった情欲はもう、ハルヒのオマンコに挿れなければ、治まりがつきそうにない。


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