過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/11(月) 09:12:00.83 ID:TSLamrXB0
鶴屋「あのさっ、その体位じゃハルにゃんもイキづらいと思うんだけどっ」

確かにふたりとも直立の立ちバックは、俺の方もやりづらいな。

古泉「お任せください」

閉鎖空間限定超能力者の右手からテニスボール大の光球が浮かび上がり、ふんもっふと投げつけられたそれは、天井から伸びているロープを一瞬で断ち切っていた。
バンザイの格好で吊られていたハルヒの体が、ガクッと前のめりになる。

鶴屋「ほらほらっ!キョンくんっ、これ使いなっ!」

おそらく鶴屋さんの指示であろう。ENOZの先輩方が、四人がかりで跳び箱を目の前まで運んでくる。高さは俺の腰くらいか。
なるほどね。
俺はハルヒの背中を押した。

ハルヒ「あっ?」

押されたハルヒは跳び箱に手をつく。
それはそのまま、跳び箱を支えにして俺に尻を差し出す格好だ。後背位で突くにはちょうどいい。
両手首と両足首の革手錠はそのままなので、どちらにしても抵抗はできんしな。


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