127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/06/20(月) 01:19:42.47 ID:vKSqMx2S0
蜷川「倒れてないで、一緒に泳ごうよっ!海、すーっごく気持ち良いよ!」
―――あれ、あむろちゃんじゃねぇか……。スク水似合ってるな……。
スゥ「倒れるなんて疲れちゃってるんですかぁ?スゥがスタミナ料理作ってあげるですぅ!」
―――スゥの手料理か……。そんなの食べれたら、死んでも後悔しないだろうな……。
天空寺「無理しちゃだめだよ。帝督ちゃんはなじみの大切な人なんだから」
―――なじみちゃんにそんなこと言ってもらえるなんて、これは夢か?
町中「今の仕事つらいの?だったら、新風新聞専売所にきなよ?皆、優しい人ばっかりだよ!」
―――……今すぐ『スクール』止めよう。配達なんて能力使えば一瞬で終わるぜ。
平沢「寝てないで一緒にケーキ食べようよぉ〜。早くしないと全部食べちゃうぞぉ」
―――相変わらず唯ちゃんは食いしん坊だな。そんな所が好きなんだけど。
別所「お兄ちゃん!頭打ったんでしょ?大丈夫?小宵、すっごく心配したんだよ!?」
―――小宵ちゃんのアニキになれるなら、頭打つくらい安いもんだぜ。
山辺「燈が膝枕してあげるね。ほら、恥ずかしがらないで?」
―――膝枕もいいけどソーマも欲しい……でも、燈ちゃんにそんなこと言ったら恥ずかしがるだろうな。見たい。
「まだ、起きないんですか?早くしてくれないと、帰れないですよ」
―――誰だ、お前
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