過去ログ - 垣根「ただいま」
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130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/06/20(月) 01:26:52.56 ID:vKSqMx2S0

少女「あ、いきなり知らないヤツが居たら驚きますよね?」

確かに垣根はとても驚いている。
でも、別に知らない人間が居るからではない。

少女「私は風紀委員の“初春飾利”と言います。妖しい者ではありません」

垣根が驚いている理由は、知らない間に病院に運ばれていたからでもない。
目の前の少女の発する音が、どうしようもなく愛おしい声だったからだ。
初春と名乗った少女は、垣根の溺愛する彼女と声が似ていた。
もし初春飾利がアニメのキャラクターだったのなら、声をあてるのは間違いなく“豊崎愛生”になるだろう。

それくらいに初春の声は、甘くて優しいほっこりボイスだった。


打止「あ!イケメンのお兄ちゃん起きたんだ!ってミサカはミサカは安心してみる!」

ガラッと勢いよく扉が開かれた。
ヒマワリの様に眩しい笑顔をした少女が、ベッドに駆け寄ってくる。

初春「あ、アホ毛ちゃん。ちゃんと苺おでん買って来てくれました?」

打止「それくらいミサカにもできるよ!ってミサカはミサカは
    缶を落とした事実は隠ぺいしつつ、頼まれた物を差し出してみたり」

初春「落したんですか!?あー……缶ヘコんでるじゃないですか」



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