154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/06/20(月) 20:14:09.48 ID:vKSqMx2S0
垣根「何だテメェ?人の会話を盗み聞きしてんじゃねぇよ」
??「お前らでかい声で喋ってるからだろうが!聞きたくもない会話が聞こえるんだよ!」
垣根「なら失せろ」
??「嫌だ」
垣根「あ?」
垣根は眉をひそめた。
この男は何を考えているのだろうか?
一方通行がイスを投げた瞬間、ほとんどの客が逃げ出した。
それは当然だろう。イスは普通に投げたとは思えないほどの威力だった。
しかも垣根はイスを受けても平然としていた。
その異様な光景に、恐怖を覚えない客は居ないだろう。
なのに、なんだこいつは。
??「黙って聞いてれば、好きな物のディスり合いだと!?」
垣根「それが何だよ?よくあることだろ」
??「よくあるからって許されることじゃない!」
??「お前らが何でいがみ合ってたかなんて知らない。興味もない!」
??「でもな、いくらお前らの好きな物であっても、テメェらの喧嘩には無関係なんだよ!巻き込んでんじゃねぇ!」
??「アイドルマスターも萩原雪歩ちゃんも豊崎愛生ちゃんも全部素晴らしいじゃないか!?」
??「なんでそれが分からねぇんだよ!」
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