425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/10/12(水) 02:09:28.65 ID:T9EEgjO90
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チェーン店で朝ご飯を食べ終えた垣根は、ストレス解消にゲームセンターに来ていた。
苛立ちを格ゲーにぶつけるとそれなりにスッキリすることができた。
垣根(……張り合いのないヤツばっかりだな)
垣根は何回か対人戦をして全勝していた。
一方的にボコボコにするのは気分がいいけれど、何回もやっていると飽きてくる。
それに、さっきから同じプレイヤーが何回も挑んでくるのだ。
垣根(いい加減に懲りろよ……)
ため息をつきながらスティックを操る。
画面の中のキャラクターは垣根の操作通りに動いて相手をKOした。
対戦相手がどんな野郎か確かめようと思った時に、対戦相手側から大きな声聞こえた。
??「あー!また負けた!!強すぎるってわけよ!!!」
聴き覚えのある声だ。
垣根は席を立つと、声の主の方へと歩いて行った。
フレ「ちょっとは自信あったのになぁ……はぁ……」
垣根「コンボ出すのが遅い。負けるのは当たり前だろ」
声の主は垣根の予想通り、アイテムの少女だった。
フレンダは垣根を見ると驚いた顔をした。
しかし、すぐに笑顔になると親しげに挨拶をする。
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