過去ログ - ほむら「幸せな明日を迎える為に」
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118: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:08:09.71 ID:oufbTaMd0
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以下略



119: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:08:41.66 ID:oufbTaMd0
「……懐かしいわ」

「え?」

……?!
以下略



120: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:09:10.89 ID:oufbTaMd0
「魔法少女について、貴女はどこまで知ってる?」

私は風に流される髪を押さえながら聞く。

三つ編みだったら流されることは無かった。
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121: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:09:39.51 ID:oufbTaMd0
「ソウルジェム? ソウル……魂。魔力の魂的な意味?」

「違うわ。ソウル。そのままの意味よ」

私がそう言うと、一瞬困惑し、
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122: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:10:08.12 ID:oufbTaMd0
「まったく。君は全てお見通しとでも言うのかい?」

予想通り、QBが出てきた。

私はQBに見向きもせず続ける。
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123: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:10:34.57 ID:oufbTaMd0
「そん……な。じゃぁ? 今、私は何なの?
人間? 魔女? 違う……ただの、化け物じゃない……」

「巴マミ。貴女が化け物?」

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124: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:11:03.01 ID:oufbTaMd0
「人形? 化け物? ふざけないで。
貴女は何を持ってる?
魔法? 違うでしょう?
貴女には人形や化け物にはなくて、
人間にしかない、心があるじゃない。
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125: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:11:33.94 ID:oufbTaMd0
屋上に銃声が響き、QBの横に穴が開く。

「私は消えてといったのよ?」

「仕方ない。お暇するとするよ」
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126: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:12:05.06 ID:oufbTaMd0
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127: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/15(水) 22:12:32.07 ID:oufbTaMd0
「私と、協力をしてくれないかしら」

「……協力? もう、してるじゃない」

「そうじゃない。見学のこととかではなく、
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