過去ログ - ほむら「幸せな明日を迎える為に」
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254: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:07:05.98 ID:Yh4BJeEl0
そんな私を、先輩が抱き寄せる。

「大丈夫、守りましょう。絶対に。
それに、少し意地っ張りだけど、もう1人。
魔法少女がいるから」
以下略



255: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:07:39.34 ID:Yh4BJeEl0
「明後日、魔女が出なければ会いに行きましょ」

先輩の言葉に頷く。

ワルプルギスの夜が来るまで、
以下略



256: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:08:09.51 ID:Yh4BJeEl0
ううん。

伝えられる?

そうじゃない。
以下略



257: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:08:52.75 ID:Yh4BJeEl0
  第19話

『一緒にこのことを伝えよう。マミさんに』


以下略



258: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:09:31.97 ID:Yh4BJeEl0
連鎖的に救われる。

後は、今日のシャルロッテとの戦い。

ここで先輩を守りきりたい。
以下略



259: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:10:12.33 ID:Yh4BJeEl0
先輩。

私は、諦めてた。

みんなを救うことから、
以下略



260: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:10:41.96 ID:Yh4BJeEl0
先輩も、杏子もさやかも、
そして。まどかも。

この4人が無事じゃなきゃ、
本当に救ったなんて、言えるわけないのよね。
以下略



261: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:11:13.83 ID:Yh4BJeEl0
「少し、具合が悪いので保健室に行って来ても良いですか?」

「あぁ、解った。鹿目。一緒にいって来い」

「はい」
以下略



262: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:11:45.13 ID:Yh4BJeEl0
「あれ、保健室誰も居ないみたいだね」

「そうみたいね」

私達が保健室に着くと、
以下略



263: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/16(木) 22:12:36.89 ID:Yh4BJeEl0
「ええ、さっき説明した通りよ」

「じゃぁ、さ。魔法使うと濁っちゃうんだよね?」

何が?
以下略



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