過去ログ - ほむら「幸せな明日を迎える為に」
1- 20
580: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:44:38.42 ID:sYtPvDsN0
>>576
魔女の結界に迷い込んでる。
書いてたのばれたorz
その愛は歪愛かも。

以下略



581: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:45:42.74 ID:sYtPvDsN0
  第36話

『暁美ほむらが、このままだと魔女化するかもしれない』


以下略



582: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:46:15.19 ID:sYtPvDsN0


__________


以下略



583: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:46:47.70 ID:sYtPvDsN0
夕方になって、佐倉さんと美樹さんが、
帰ったはずの暁美さんが居ない。

と、私のところに来たのが始まりだった。

以下略



584: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:47:15.77 ID:sYtPvDsN0
夜になっても何の手がかりも得られず、
解散しようとした時に、キュゥべえが私達のところに来た。

「暁美ほむらが、このままだと魔女化するかもしれない」

以下略



585: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:47:42.45 ID:sYtPvDsN0


__________


以下略



586: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:48:24.29 ID:sYtPvDsN0
あの暁美さんが?

そんなこと、天地がひっくり返らないとありえない。

「僕の言葉を信じるかどうかは自由さ」
以下略



587: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:48:57.42 ID:sYtPvDsN0
魔女の結界に入った私達を待っていたのは、
最深部で、鳥かごのようなものに閉じ込められ、
うずくまって頭を抱えている暁美さんだった。

「魔女は……どこ?」
以下略



588: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:49:40.97 ID:sYtPvDsN0
佐倉さんが聞く。

「僕にも良く解らない。

魔女の気配の中に、暁美ほむらを感じ取っただけさ」
以下略



589: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:50:07.84 ID:sYtPvDsN0
佐倉さん……。

「?! みんなあれ!!」

不意に、美樹さんが大声で呼び、壁を指差す。
以下略



873Res/289.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice