過去ログ - ほむら「幸せな明日を迎える為に」
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593: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:55:01.43 ID:sYtPvDsN0
36話ここまで。

次37話投下。


594: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:57:43.76 ID:sYtPvDsN0
『たった一つの願いを叶える為に』


「ど、どういうこと?

以下略



595: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:58:17.04 ID:sYtPvDsN0
キュゥべえが言う。

こんな所で嘘はつかないだろうから、真実。

だとしたら、あれは一体。
以下略



596: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:58:55.89 ID:sYtPvDsN0
「おいあれ! ほむらが見せたワルプルギスの夜じゃねぇか?!」

佐倉さんの声に現実に戻り、画面を見つめる。

そこには、たしかに暁美さんが見せたワルプルギスの夜が映っていて、
以下略



597: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 07:59:25.40 ID:sYtPvDsN0
……鹿目さん。

そして場面が変わり、浅瀬が映った。

横たわる鹿目さんに、暁美さんが泣きついていた。
以下略



598: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 08:04:32.26 ID:sYtPvDsN0
〔どうして…?死んじゃうって、わかってたのに…。

 私なんか助けるよりも、あなたに……生きててほしかったのに…〕

〔彼女たちは、魔法少女。
以下略



599: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 08:05:17.76 ID:sYtPvDsN0
〔そうとも。君にはその資格がありそうだ。

 教えてごらん。君はどんな祈りで、ソウルジェムを輝かせるのかい?〕

〔私は……。私は、鹿目さんとの出会いをやり直したい。
以下略



600: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 08:06:53.35 ID:sYtPvDsN0
暁美さん……貴女はまさか……。

そしてまた場面が変わり、魔法少女となった
暁美さん、鹿目さんがワルプルギスの夜に立ち向かっていた。

以下略



601: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 08:07:36.41 ID:sYtPvDsN0
?!

鹿目さんのソウルジェムが割れ、グリーフシードが出現し、
そこから黒い煙が噴出した。

以下略



602: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 08:09:15.24 ID:sYtPvDsN0
「暁美さんはここであのことを知ったのね……」

「みたいだな……」

そして、今度は美樹さんも魔法少女として加わっていた。
以下略



603: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/06/19(日) 08:09:43.62 ID:sYtPvDsN0
〔ち、違うわ!〕

〔さやかちゃん。それこそ仲間割れだよ〕

鹿目さんが美樹さんを止める。
以下略



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